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無申告は辛い

開業後10年以上も無申告、売上が上がってきたものの、税金をいくら取られるのか不安で10年以上経過。確定申告の事を考えるだけでストレスを感じ、勇気を出して過去の確定申告書に手を付けるが・・・・

無申告の間は、ず~っと息苦しく生きた心地がしなかった。

無申告のみなさんこんにちは。

ドキドキしていますでしょうか?かなり久しぶりの更新です。

今年の3月15日の確定申告はちゃんとされましたでしょうか?

このブログをみて頂いている方は、恐らく無申告で苦しんでいる方が殆どだと思います。自業自得だとは言え、申告しなかった理由はさまざまです。

私自身も、本来真面目な性格なのですが10年以上も無申告でした。無申告の時には、いつも今税務署から電話があったらどうしよう。常に無申告の事が頭にあって、ふと思うと心臓が「ドキッ」ってしていました。

お店を始めた頃は、確定申告なんてそれどころではありませんでした。売上が殆どなく一か月、朝から晩まで働いて売上が30万円弱で経費が23万円位で利益が5~6万円位でした。

スーパーにいっても常に安いものを探していました。辛い思いをしてなんで税金なんかを払わなくてはならないのなんて思っていました。

でも利益が殆どないと税金は払う必要がなかった事さえ余裕がありませんでしたし、そんな事も知りませんでした。確定申告なんてする余裕も税金について調べる余裕もありませんでした。

朝目が覚めると、心臓がドキドキして「今日も一日、不安感と絶望感を感じながら希望のない一日を過ごさなければならないのか」本当に死にたいと、常に思っていました。

本当に息苦しさを感じていて呼吸も浅くなっていた事も気づきませんでした。息苦しく呼吸が浅いと感じていました。息苦しさを感じている場合にはストレスで体がカチカチになっている場合があるそうです。

自律神経失調症の息苦しさと呼吸が苦しい原因と改善方法

どれほどストレスを感じていても、体だけは大切にしてください。体さえしっかりしていれば、今の苦しさを乗り越える事が出来ればなんとかなります。

もし、今の現状からどうしても抜け出せないような心理状態であったり状況であるのならば、今注目を浴びている滝行などもいいかもしれません。

滝行のような苦行を行う事で人生が好転する事もあるかもしれません。実は私自身が現在行き詰っていて滝行を行いたいと考えていた所です。

 

 

 

無申告からの解放

10年間も無申告だと、本当に精神的に悪いです。

楽しい事があったとしても、ふと無申告の事が頭によぎります。

 

手放しで喜ぶことが出来ません。

頭の中をよぎった瞬間に心臓がドキドキしてしまいます。

一体どれくらいの税金を取られるのだろうか?

 

思わずため息をつきたくなります。

今まで苦労して稼いできたお金をもって行かれる苦しさは耐えられません。

 

しかしいつかは支払わなければ、この心理状態はいつまでも続きます。

全く、罪を犯して逃亡をしている犯罪者の心理と同じなのではないかと思います。

 

いっその事、逮捕されて刑務所に入った方が楽になるのではないかという心境です。

 

確定申告をしてから既に2年近くなりますが、今現在ではちゃんと確定申告をして良かったと思っています。

 

今の心境を表すと下のような写真になります。

 

f:id:dokkintan:20150923175611j:plain

 

 

 

 

所得税の他に支払わなければならない税金

税金は所得税だけではありません。所得税だけであれば大した額にならないかもしれませんが、他にもいろいろあります。

無申告の場合には5年分の延滞税、無申告税です。

延滞税の計算 ← こちらで計算できます。

その他に、健康保険料、住民税、事業税、消費税(課税売上が1000万を超える場合)

個人事業主が納める税金の種類 ← 便利です。

上記では健康保険料の計算はできませんので、

国保の計算方法 で計算してください。

国民健康保険料に関しては、過去5年分ではなく過去2年分を納める事になります。

いわゆる国民健康保険に関しても時効が成立します。但しを成立させるためには滞納を始めた日から時効成立日まで一度も請求が無かった場合に限られます。

この辺りが良く分からないのですが、私の場合は2年間だけの請求で5年分の請求はありませんでした。それで一年以上も経過しております。

実は、国民健康保険料は何度も納めていませんでしたが、過去にも2年間だけ払った事が2回あります。

結局2年以上請求された事もその後に請求された事もありません。

 

無申告者が動きだす。 その四 貯金通帳とクレジットカード明細書

無申告者のみなさんこんにちは。

ドキドキしていますか?

ハッキリ言って過去の事を振り返りながら経費を計算したり、お金の出入りを確認する事はかなり疲れます。

とにかく判断できる材料を全て集める事から始めると楽です。

調べるにしたがって、過去の通帳が必要になったり、クレジットカードの記録が必要になってきますので、その都度調べるよりは最初から5年分まとめて全ての記録を取り寄せる事の方があとあと楽になると思います。

貯金通帳やクレジットカードも、銀行やクレジット会社に連絡して5年分取り寄せました。

仮に税務署に来られても証明するものが必要です。通帳も時々記録をしておけばよいのですが、いい加減な性格なので半年や一年間も記録しない場合もありました。

通帳も個人用と事業用、郵便通帳、ネットバンクの明細(ジャパンネットは5年間過去の記録がネット上でわかりますが楽天は数年しか見る事はできません)

いずれお金の出入りが分かるように、全て取り寄せておくことが大切だと思います。

無申告者が動きだす。 その参 領収書のないネット購入品

雑費の購入などは、主にネット購入をしていました。

アマゾンでは、ネット購入すると後からプリントアウトで領主書を作成する事ができます。楽天の場合には、領収書がないためにメールなどのやり取りで証明する事ができるかもしれませんが、5年分もメールは取っていないはずです。

楽天の場合にも領主書はなくても購入履歴が残っています。送料や個数が表示されていませんので、正確に経費は分からないかもしれませんが、ある程度の金額は計上できるかと思いますのでプリントアウトして領主書変わりにすればよいのではないかと思います。

とにかくできる限りかかった経費を証明するためにありとあらゆる方法で過去の雑費などを調べ上げる事だと思います。

かなり面倒な事だと思いますが、しかたありません。10年間も放置しておいたのですから。

無申告者が動きだす。 その弐 水道・光熱費・通信費

水道や光熱費、通信費用は、当然いい加減でしたので領収書などあるはずもありません。

何枚かの領収書はあったのですが、中途半端に合ってもどうしようもありません。

このような場合には、問い合わせで5年分東電東京ガス、水道局、電話会社に訪ねるしかありません。

電話番号を調べて電話し数年分を全て調べました。

このような事をいちいちするよりは領収書代わりに銀行引き落としにしておけば全て記録も一目瞭然です。

領収書がなくとも証明ができますので是非そのようにすべきだと思い、現在では全ての光熱費、通信費、水道代を銀行引き落としとクレジットカードからの引き落としにしています。

無申告者が動きだす。 その壱 領収書をまとめる。

無申告者のみなさん今日は。

本日のドキドキ感はどうでしょうか?

前回無申告で自己申告の場合には過去5年間の申告で良いというお得感のある情報を知る事ができたという事をお伝えいたしました。

 

但し、青色申告はできませんし白色申告で提出し、提出日に税金を同時に納めなければならないという事を頭にいれておいてください。

 

青色申告っていうのは、いったい何かというとざっくりですが、しっかりと仕訳をして帳面をつけて領主書をとってキチンとした人は頑張ったのでその分、税金を安くしてあげましょう。所得金額から最大65万円だけ控除してあげますよ。という感じです。

 

それに対して白色申告は、おまえらならず者はちゃんとしてへんから、こっち税務署も脱税やらしてへんかどうか調べるのも大変なんで税金はやすくしてあげへんで~

という感じでしょうか。

 

ましてや、何年間も無申告の人には税金を安くするわけないじゃん。という感じだと思います。

 

しかも確定申告書を提出した日、郵送した日付で税金も同日に納めなければならないのでその辺りは、注意してください。そうです。無申告者に対しては厳しいのです。

 

税務署に直接もっていった方が直接税務署に確定申告と納める分のお金を持っていけばよいので、その方が良いかもしれません。申告と納税が同時にできますので。

 

提出するまでの道のりは長いのでだいぶ後の話にはなりますが、こういった情報も知っているのと知らないのとでは心構えが違いますからね。

ところで私の場合、まずやらなければならない事は領収書をまとめる事でしょうか?

領収書とかはとってあったりなかったりで殆ど残っていませんでした。しかし自分がルーズだったのでこれは仕方ありません。できる限り領収書は集めましょう。

領収書は提出する義務はないのですが調査された時に必要になりますので、まとめておく必要があります。

原則、領収書がないと経費としては認められないです。しかしそれに代わる証明するための書類などがあれば、それで賄う事はできます。

医療費に関しては、領収書を税務署に提出する必要がありますので注意してください。

年間10万円以上医療費をつかったのであれば10万円を超える分の医療費控除を受ける事ができます。年間15万円医療費をつかったのであれば5万円の医療費控除になります。

 

整体やカイロは基本的に医療費控除になりませんが、これは現実としては税務署の判断も分かれるところで明確な答えはなく、でも認められるようですね。

 

領収書がまとまったら次にやるべきことは、家賃やら光熱費やらネットで買った雑費や売り上げなどをまとめる事にしました。