水道や光熱費、通信費用は、当然いい加減でしたので領収書などあるはずもありません。
何枚かの領収書はあったのですが、中途半端に合ってもどうしようもありません。
このような場合には、問い合わせで5年分東電や東京ガス、水道局、電話会社に訪ねるしかありません。
電話番号を調べて電話し数年分を全て調べました。
このような事をいちいちするよりは領収書代わりに銀行引き落としにしておけば全て記録も一目瞭然です。
領収書がなくとも証明ができますので是非そのようにすべきだと思い、現在では全ての光熱費、通信費、水道代を銀行引き落としとクレジットカードからの引き落としにしています。